理学療法学科

理学療法学科:実習について

実習は理学療法士・作業療法士になる学生が必ずとおる道で、欠かせないものです。本校では実習に関しても重きを置いており、厚生労働省の規定時間数以上の実習時間を割り当てています。ここでは本校の実習における取り組みを紹介します。

1.学習内容に応じた実習時期の選択

各学年とも半年に1回は実習をおこなっており、学内の先行学習としての実習や、知識・技術の総まとめとしての実践実習など、 いずれも最も学習効果が高いと思われる時期に、形態を変えた実習をおこなっています。

<理学療法学科>
学年 時期 期間 実習内容  
1年 4月 3日 概論実習
先行体験による
学習の促進
8月 5日 ケアクラークシップ
1月 1~3日 解剖見学実習
3月 5日 進級準備特別実習 (クリニカルクラークシップⅠ)
2年 8月 2週間 クリニカルクラークシップⅡ
学内学習を
活かしての演習
1月 2週間 臨床理学療法実習Ⅰ (検査・測定実習)
1~2月 4週間 臨床理学療法実習Ⅱ (評価実習)
3年 6~7月 8週間 臨床理学療法実習Ⅲ (治療実習)
9~10月 8週間 臨床理学療法実習Ⅳ (治療実習)

2.臨床現場との密接な連携

臨床の実習指導者と早い段階で連絡を交換、そして実習地訪問を通して学生の状況を共有し、問題の早期発見と解決に向けた取り組みを共同でおこなっています。
また、臨床の実習指導者の教育力向上を支援する目的で、研修会を定期的に開催すると共に、実習形態についての意見交換をおこなう臨床実習検討委員会を設置しています。

3.学生状況の早期把握と速やかな対応

実習中は学内学習では想定し得ない様々な出来事が生じます。問題が生じた場合に対応が遅れれば、さらに実習の進行が滞ってしまうことがあります。
本校では円滑に実習がおこなえるよう、学生との定期的な連絡を通して状況の把握をし、必要に応じた助言・指導をしています。 また、状況によっては保護者への報告もしています。

4.実習前から実習後まで。しっかりサポート!

臨床実習では不安になることが多くあります。その不安を少なくし、意欲的に実習に取り組めるようサポートすることを大切にしています。実習前後の面談やセミナー、実習を経験した先輩から後輩へのアドバイスの場などを設けています。個々の学習課題を明確にし、実習中の自己を客観的に見つめ直し、次のステップへ移行するための支援をしています。

これからのリハビリテーションを担う後輩の育成に日々努力しています!

実習地について

実習地は全て関東圏ですが、自宅からの通学が困難な場合は、家具・家電付の部屋を学校側で準備します。 (自己負担金1日1,000円)
また、実習中はいつでも教員と連絡がとれるようサポートしています。

実習について

 

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