入学案内

奨学金・教育ローン制度

奨学金

【日本学生支援機構】
Ⅰ.日本学生支援機構の奨学金とは
日本学生支援機構の奨学金は、経済的理由により修学に困難がある優れた学生等に対し、学資として奨学金を貸与します。機構の奨学金は貸与ですから、返還の義務があり、必ず返還しなければなりません。
返還は貸与終了後から始まります。返還が滞ると、返還が終わっていない金額と延滞金等を一括で返していただくことになります。
なお、返還中に病気・失業などで返還が困難になった場合は、状況に応じて割賦金額を減額して返還期間を延長する制度や返還期限を猶予する制度等があります。

★奨学金の貸与を申込む機会は、次のとおりです。
予約採用・・・・・進学する前に貸与を申込みます。
在学採用・・・・・進学後に貸与を申込みます。

Ⅱ.奨学金の種類  ※平成26年度
奨学金は次の3種類です。
奨学金の種類
採用の種類
募集期間
貸与開始時期
貸与終了時期
第一種奨学金
【無利子】
(注1)
定期採用
4月
平成26年4月
卒業予定期
緊急採用
随時
家計急変の事由が発生した月以降
(注2)
平成27年3月
(注3)
第二種奨学金
【有利子】
定期採用
4月
平成26年4月~9月の間で
希望する月
卒業予定期
応急採用
随時
平成26年4月~平成27年3月の間で
希望する月(注4)
入学時特別増額
貸与奨学金
【有利子】
定期採用
緊急・応急採用
(注5)
振込みは1回

(注1)所得連動返還型無利子奨学金を含みます。

(注2)家計急変の事由発生が入学月より前の場合は、入学月以降となります。

(注3)所定の期限内に願い出た場合は翌年度末まで継続が可能となります。毎年手続きをすることで卒業予定期まで継続が可能です。

(注4)家計急変自由の生じた月が平成26年4月より前の場合は、家計急変の生じた月までさかのぼることができます。ただし、平成26年度入学者は、入学月までしかさかのぼることができません。

(注5)第一種・第二種と同時申込みとなります。入学時特別増額貸与奨学金のみの申込みはできません。
なお、対象は1年次(編入学者は編入学年次)のみとなります

  • 採用の種類
    「定期採用」「緊急・応急採用」の2つがあり、募集時期が異なります。
    ①定期採用
    原則、毎年4月に学校で奨学生の募集を行います。申込締切日は学校で定められています。
    ②緊急採用・応急採用
    家計支持者(父母・または父母に代わって家計を支えている人)の失業、破産、事故、病気、死亡等または火災、風水害等の災害等により家計が急変し、奨学金を緊急に必要とする学生を対象とするものです。
    随時募集を行っていますので学校に相談してください。(ただし、家計が急変してから12ヶ月以内に申込む必要があります。)
    ※緊急採用は、第一種奨学金(無利子)、応急採用は、第二種奨学金(有利子)です。
  • 奨学金の種類
    ①第一種奨学金
    ア.利 息 無利息
    イ.選 考 特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な人に貸与します。
    ウ.貸与月額 学校の種類(大学・短大・専修学校)、設置者(国公立・私立)、入学年度、通学形態(自宅・自宅外)別に定められた月額か、「3万円」のどちらかを選択します。
    ②第二種奨学金
    ア.利 息 利息付
    利率の算定方法として、「利率固定方式」または「利率見直し方式」のどちらかを選択します。いずれの方式も、利率は年3.0%が上限です。
    イ.選 考 第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された人に貸与します。
    ウ.貸与月額 本人が5種類の貸与月額から自由に選択できます。また、基本月額12万円を選択した場合に限り、希望により、私立大学の医・歯学課程は4万円、薬・獣医課程は2万円の増額(増額月額)が可能です。
    ③入学時特別増額貸与奨学金(一時金)
    第1学年(専攻科・別科を含む)において入学年月を始期として奨学金の貸与を受ける人は、希望により、原則貸与月額の初回振込時に一時金の貸与を受けることができます。編入学生の場合は、編入学年月を貸与始期とする人のみです。
    第一種奨学金、第二種奨学金の併用貸与を希望し、併せて入学時特別増額貸与奨学金を希望する場合は、すべての貸与始期を入学(編入学)年月とする必要があります。
    入学時特別増額貸与奨学金の申し込みは入学(編入学)時の1回に限ります。また、入学時特別増額貸与奨学金のみを申込むことはできません。
    ア.利 息 利息付
    イ.選 考 第一種・第二種奨学金と併せて選考されます。
    ウ.貸与月額 本人が5種類の金額から自由に選択できます。

Ⅲ.奨学金の申込み(在学採用)
申込みは、奨学金を希望する人が、インターネットを通じて機構奨学金申込専用ページにアクセスし、必要事項を入力していきます。申込時に必要書類を学校へ提出し、申込みに必要な識別番号をもらい入力することになります。
手続きについては、学校の指示に従ってください。
※採用については、学校長の推薦を受けた人について機構で選考を行い、決定します。採用されなかった場合も含め、提出された書類等は返却しません。学校または機構が責任をもって廃棄します。

●奨学金の申込みは、在学する学校の奨学金担当窓口を通して行います。
奨学金申込みから採用後までの流れ
募集(機構→学校→学生)
 ↓
申込み・書類提出(本人→学校)
 ↓
学内選考
 ↓
推薦(学校→推薦)
 ↓
日本学生支援機構選考
 ↓
採用の決定・通知(機構→学校→本人)
 ↓
返還誓約書の提出(本人→学校→機構)
 ↓
振込み
 ↓
卒業(貸与終了)
 ↓
返還
■予約採用奨学金(入学前の申込み)について
進学前に奨学金を予約する制度です。進学する前年に、在学している学校に申し出てください。
大学院を除き、進学先が確定していなくても申込みができます。
(※注) 初回振込みは入学後になりますので、入学前には貸与できません。
(1)申込資格 専修学校(専門課程)に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人
平成27年3月末に高等学校または専修学校(高等課程)を卒業する予定の人
高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業後、2年以内の人で、大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人
高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、科目合格者で機構の定める基準に該当する人、又は出願者
(2)申込先 申込資格①の方・・・在学している高等学校又は専修学校(高等課程)
申込資格②の方・・・出身高等学校又は専修学校(高等課程)
申込資格③の方・・・日本学生支援機構に直接
※学校によっては奨学金希望者を対象に説明会を開催しています。
※申込手続の期限に遅れないように注意をしてください。
(3)募集時期 在学している(在学していた)学校に確認してください。

教育ローン制度

【日本政策金融公庫<国の教育ローン>】
(1)ご利用いただける方(日本学生支援機構の奨学金と重複してご利用いただけます)
ご融資の対象となる学校に入学・在学される方の保護者で、世帯収入(所得)が次に該当する方

お子様の人数 1人 2人 3人 4人
世帯年収(所得)の
上限額
※( )は事業所得者の
場合の所得上限額
790万円
(590万円)
890万円
(680万円)
990万円
(770万円)
1,090万円
(860万円)
特定の要件を満たせば、
上限が990万円(770万円)まで
緩和されます。

         
お子様の人数が2人以下で世帯年収(所得)の上限額を超える方であっても、次の以下の1~10の要件のいずれか一つに該当する場合、990万円(770万円)まで上限額が緩和されます。

  • 勤続(営業)年数が3年未満
  • 居住年数が1年未満
  • 世帯のいずれかの方が自宅外通学(予定)者
  • 借入申込人またはその配偶者が単身赴任
  • 今回のご融資が海外留学資金
  • 借入申込人の年収(所得)に占める借入金返済の負担率が30%超
  • ご親族などに「要介護(要支援)認定」を受けている方がおり、その介護に関する費用を負担

(2)ご融資額
お子さま1人につき350万円以内

(3)利率
年1.81%(平成28年11月10日現在)

(4)返済期間
15年以内

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